仕事で悩む社会人におすすめ!自分に自信を持つことを教えてくれる『ダイヤのA』
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仕事で悩む社会人におすすめ!自分に自信を持つことを教えてくれる『ダイヤのA』

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TAMAKI

マンガ・アニメ・声優が大好きなオタク女子。気になった作品は大人買いがモットー。休日はマンガを読んだり録り溜めたアニメを見て過ごしてます。『らんま1/2』と『花より男子』がバイブルの平成産まれのゆとり世代です。

仕事をしているときにふと
「私何をやってるんだろう。」
「何のために仕事をしているんだろう。」
「私って職場に必要なのかな?」
と虚無感に襲われた経験はありませんか?

決して仕事が嫌なわけではないけど、同じことの繰り返しで自宅と職場を往復する毎日に疑問を抱いているという人は少なくありません。

そんな人に読んで欲しいおすすめ漫画が、高校野球を題材とした『ダイヤのA』です。

『ダイヤのA』の作品情報

(出典:ダイヤのA(1):寺嶋裕二)

ダイヤのAは寺嶋裕二原作の週刊少年マガジンで2006年〜現在も連載中の漫画です。

主人公の沢村栄純が野球の名門「青道高校」に入学し野球部に入部するところから物語がスタートします。

仲間と切磋琢磨しながら甲子園優勝を目指し、主人公自身がエースとなるべく奮闘する姿が描かれています。

社会人だからこそ読みたい熱い青春ストーリー

なぜ大人になってから高校野球の作品を読むのか疑問に思った方もいるかもしれません。

確かに、部活をしている学生さんが読むからこそ共感度の高い作品であることに間違いありませんが、熱すぎるストーリーと人間の成長を描くドラマチックな展開は、自分の毎日に疑問を持つ社会人にこそ読んで欲しい作品です。

ダイヤのAでは、人間的な成長と、自分に自信を持つことの意味を教えてくれます。

社会人3年目のOLもハマるダイヤのAの5つの見どころ

私は仕事をするようになってからこの『ダイヤのA』という作品に出会いましたが、社会人になったからこそ共感できる部分もたくさんある作品です。

高校野球ファンではないけど、夏にテレビやニュースで見た甲子園の試合に感動した経験のある人や、熱闘甲子園は見ているという人は必ず心を動かされるハマるシーンがあるはずです。

野球漫画といえど、野球の勝敗だけではない『ダイヤのA』の魅力を5つご紹介します。

見どころ(1)野球初心者でも大丈夫!熱すぎる試合

野球漫画に欠かせない試合シーンは見どころです。
ダイヤのAでは大切な試合はしっかり描いていますが、試合シーンばかりにならないようスッキリと省略されることもあり、メリハリがあるので野球のルールを知らない人でも楽しんで読むことができます。

勝つか負けるか最後までわからない試合展開にドキドキしながら読むことができるので、読んでいるうちに野球のルールも覚えてしまうかも!

見どころ(2)強豪の裏の顔が見れる?練習シーンのリアルさ

『ダイヤのA』の見どころの一つが、主人公、沢村栄純が所属する青道高校野球部のリアルな練習シーンです。

野球の強豪といわれる青道高校ですが、その強さの裏側には血のにじむような努力があることがしっかりと描かれています。
スポットライトが当たる勝利を手にしたシーンの裏側には、強さの根拠となる練習があることを示してくれます。

私はこのシーンを見て、職場にも「天才」と呼ばれる人や「仕事ができる人」はいますが、その人達はやはり裏側で何かしらの努力をしているということに気付かされました。

嫉妬したり羨んでいるだけではなく、自分も努力をしなければというやる気につながるシーンでもあります。

見どころ(3)キャラクターたちの心の成長

『ダイヤA』は野球漫画なので、もちろんキャラクターたちの野球のスキルもアップしますが、それよりも色濃く描かれているのが心の成長の部分です。

特に主人公の沢村栄純は、入学当時はがむしゃらにエースを目指していて、ただ試合に出ることを目標としていましたが、様々な経験を経て、エースとは何か、自分が今何をするべきか、チームで勝つとはどういうことかを学びます。

仕事にも慣れてきて、毎日ちょっとダレているとうときに沢村栄純を見ていると、毎日が新しいことだらけで、楽しくがむしゃらに仕事をしていたころの自分を思い出します。

自分が先輩という立場になった人は、自分の振る舞いが周りに与える影響を考えると仕事に対する考え方も少しは変わるのではないでしょうか?

見どころ(4)脇役でいることの意味を教えてくれる

高校生でありながら大人顔負けの人間性を見せてくれるのが青道高校の渡辺久志(通称:ナベ)です。

彼は3年生でありながらもレギュラーメンバーには選ばれず、自ら他のチームの偵察を買って出ます。

これは観察力や偵察眼が優れているナベだからこそできることなのでチームメイトも信頼して任せていますが、3年間努力してきたのに試合にも出ることができず、自分から光の当たらない脇役になるのはどれほど悔しいことなのか計り知れません。

ただナベがいたからこそ勝てる試合もあり、脇役の存在は物語にも大きく影響していきます。

チーム全体のことを考えて今自分は何をするのが最善なのか、これを考える力そして実行する力は社会人になった今でも必要です。

今自分の立場に悩んでいる人はナベのような視点を持つと、仕事に対する考え方も少しは変わるかもしれません。

私は職場では常に光の当たらない仕事で、いわゆる「縁の下の力持ち」ですが、ナベの行動を見て、私の仕事を無駄ではないことを思い知らされました。

そして、脇役を見てくれている人は必ずいます。
腐らずに自分のやるべきことをやることと、どんな場所でも自分の最善を尽くすことを教えてくれます。

見どころ(5)自分に自信を持つことの大切さを教えてくれる

社会にでると自分よりすごい人に出会ったり、自分のことを否定されたりとそんな場面も多々ありますよね。

そんな心が折れそうなときに勇気をくれるのがダイヤのAです。

ダイヤのAでは主人公が所属する青道高校野球部内でのレギュラー争いのシーンも多く描かれますが、1軍でスタメンに選ばれる人もいれば2軍落ちしてしまうメンバーも。

1軍メンバーは毎日一緒に練習し努力した2軍メンバーに申し訳ないという気持ちを持つのではなく、自分は選ばれたからこそ恥じないプレーをすることを意識します。

選ばれた人が「自分なんて…」と思うことが選ばれなかった人にとってどれだけ辛いことかを思い知るシーンでもあります。

もし、今自分に自信が持てない人や仕事にプライドが持てないという人は、青道高校メンバーのやりとりを見れば考えを改めるきっかけになるかもしれません。

まとめ

高校野球が舞台でありながらも教えられることが多い『ダイヤのA』。
引き込まれるストーリーの中にハッとするシーンがたくさんあります。

仕事で悩んでいる人はこの機会にぜひ読んでみてくださいね。

今回紹介した作品はこちら

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