仕事で失敗しても前を向いていこう!自信を取り戻してくれる『ハイキュー!』
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仕事で失敗しても前を向いていこう!自信を取り戻してくれる『ハイキュー!』

この記事を書いた人

TAMAKI

マンガ・アニメ・声優が大好きなオタク女子。気になった作品は大人買いがモットー。休日はマンガを読んだり録り溜めたアニメを見て過ごしてます。『らんま1/2』と『花より男子』がバイブルの平成産まれのゆとり世代です。

仕事で思うように結果がでない、精一杯やっているのに評価してもらえない、自分って本当に必要?

そんな不安な気持ちは誰でも一度は経験したことがあるはずです。

そんなときは自分以外の人がキラキラして見えるもの。

「自分なんて….」と自信を無くしそうなときには『ハイキュー!』で前向きな気持ちを取り戻しましょう!

(出典:ハイキュー!(1):古舘春一)

『ハイキュー!』の作品情報

ハイキューは古舘春一原作の排球(バレーボール)を題材としたスポーツ漫画です。

ある日春高バレーの中継を見た主人公・日向翔陽は試合で活躍する「小さな巨人」と呼ばれる地元高校のエースの姿に心を奪われ、自身も同じ高校である宮城県立烏野高校に入学します。

バレーボール選手にしては小柄な日向翔陽だが、持ち前の運動神経と熱い気持ちを武器に、烏野高校の仲間たちと全国大会出場を目指します。

週刊少年ジャンプでは珍しい?王道スポーツ漫画!

『ハイキュー!』は週刊少年ジャンプで連載されています。

ジャンプと言えば「友情・努力・勝利」の熱くて泣けるストーリーが魅力ですが、『ハイキュー!』もそんな作品の一つです。

ただし、『ハイキュー!』の中で必見なのが超王道スポーツ漫画であること!

ジャンプと言えば「友情・努力・勝利」をテーマにした熱くて泣ける漫画を多く取り扱っていますが、『ハイキュー!』もまさにそのテーマがまるっと盛り込まれた熱くて泣ける超王道のスポーツ漫画です。

ジャンプの漫画と言えば、必殺技や人間離れした動きを期待してしまいますが、『ハイキュー!』には良い意味でそのジャンプっぽさがありません。

高校生たちが全国大会を目指して自分を高め、そしてひとつのチームになっていくリアルな姿は学生生活を経験したことがある大人が読むからこそ心を動かされる部分があります。

個性豊かな登場人物が多く、絶対に誰か一人はお気に入りが見つかるはずです。

自分と近い考え方や境遇が近いキャラクターに共感できること間違いなしです!

ハッとするセリフが多い!印象に残る『ハイキュー!』の名言5選!

部活に青春をかける全力の高校生たちが言う言葉だからこそ、心を動かされます。

普段の自分と重ねて思わずハッとしてしまう、そんなハイキューの名言をご紹介します。

彼らの熱い言葉は読者を前向きにしてくれます。

少し冷めた気持ちで仕事をしている社会人にこそ見てほしい名言ばかりです。

「俺はこの身長だからリベロやってるわけじゃねえ たとえ身長が2mあったって、俺はリベロをやる」(引用元:「ハイキュー!」第3巻)

烏野高校2年生、西谷夕の名言です。

西谷はリベロという守備の要のポジションです。

リベロといえば低身長の選手がやっているというイメージが強いですよね。

どうしても背の高さが必要なバレーボールという競技ですが、西谷は身長が低いからリベロをやっているのではなく自身の守備力とプライドを持ってリベロというポジションをやっていると断言します。

仕方なくやっているのではなく自分の納得したことに誇りを持ってやっている姿に思わず心を動かされます。

今の自分の環境と照らし合わせて、やらされているのではなく、自分がその仕事をやっている意味を振り返って前向きな気持ちになれる名言です。

「負けたくないことに理由っている?」(引用元:「ハイキュー!」第9巻)

主人公、日向翔陽の名言です。

勝ちたいという気持ちを真っ直ぐに伝える言葉は、日向の表情も相まって心に響くものがあります。

大人になるとどうしても「負けず嫌い」や「悔しいという感情」が何か気恥ずかしいもののように思えて熱くなることができないという人も多いのではないでしょうか?

そんな気持ちを払拭してくれる力強い言葉です。

負けたくない理由を探すのではなく、とにかく勝ちにこだわり結果を出す、大人になってからこそ気づくことができる重みのある名言です。

「プライド以外に何が要るんだ!!!」(引用元:「ハイキュー!」第10巻)

烏野高校1年生、山口忠の名言です。

幼馴染の月島蛍に、将来に役立つわけでもないたかが部活を頑張る理由を問われたときの一言で、青臭さと熱さを感じます。

実は、山口はレギュラーメンバーではないためスタメンとして試合に出場することはほとんどありません。

それどころか、なく試合に出られないことはもちろん、将来プロになる可能性は低いでしょう。

ですが、チームのために、そして自分自身のためにプライドで努力をする山口の本音が見える言葉です。

例えば、今の仕事は10年後も続けているのかと問われると迷う人も多いと思いますが、今自分がやっていることを全力でやることに理由なんか必要ないと気付かされます。

プライドを持って楽しんでできることを全力でやることが大切だと思える名言です。

「俺にはド派手なプレーは無理だけど、“土台”なら作ってやれる。まぁ、存分にやりなさいよ」(引用元:「ハイキュー!」第13巻)

烏野高校3年生、澤村大地の名言です。

澤村はチームのキャプテンでまさに”土台”といえるポジションです。

目立つ攻撃やエースと呼ばれる選手ではないけど、彼がいなければ烏野高校は試合で勝つことはできないでしょう。

縁の下の力持ちの支えであることをこんなにも堂々と宣言して、他の選手を輝かせることができる澤村の言葉は毎日の生活にも通ずるものがあるのではないでしょうか?

たとえ光の当たらない仕事でも、チームや会社にとっては必ず意味があるということに気付かされます。

社会に出れば自分が目立たないことは多々ありますが、他の誰かのためになっているということを意識することで前向きになれるはずです。

「“攻撃”って武器を持たなくても尚、コートに立つ価値がある!」っておもわせるんだよ」(引用元:「ハイキュー!」第23巻)

音駒高校3年生、夜久衛輔の名言です。

夜久もリベロというポジションでレギュラーメンバーとして活躍していますが、リベロという役割上、攻撃で点数を稼ぐことはできません。

ただし、彼がいなければ相手に点が入ってしまうというほどの守備の要です。

コートにいる価値を自分自身で見いだし、その技を磨く彼の姿に「極める」ということの大切さを学びます。

取引先にやお客さんに直接見えないところでも、自分の仕事は必要だと思わせてくれる名言であり、今の立ち位置で価値がある人間だと認めさせてやる!とやる気が溢れる言葉です。

どんな仕事も極めれば価値が生まれると気付かされる名言です。

まとめ

『ハイキュー!』の熱くなる名言をご紹介しました。

高校生だからこその熱い考え方は、社会に出てからの気持ちにも繋がるものがあり、一歩引いて諦めながら仕事していた私を励ましてくれました。

今の自分のあり方に悩んでいる人はぜひ『ハイキュー!』を読んでみてください!

今回紹介した作品はこちら

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